夢舎の中でくじら整体を発表したらエネルギー的なものがわかるようになり、当時は今とは比べ物にならないくらい敏感でした。
この記事「頭蓋骨の筋肉の緊張と肉体と感情の緊張の対応関係」も敏感時に思ったことで、以下尾骨に関するものも当時シャンバラ的存在さんが私に行ったと思うことを記録したものになります。
まずはライブのままでどうぞ。
尾骨を整えると脳が呼吸を始める

尾骨が曲がると頭蓋骨がガチガチになりすべての情報を遮断し脳内だけで生きている感じがしたのですが、これは過去のトラウマなどにより環境を拒絶し、孤立して生きている状態だと思いました。
ほかからのエネルギー吸収も受け付けないのでやせ細り、神経信号も受信しないので刺激もなく、発展性のない状態だと思います。
尾骨を調節すると脳が緩み呼吸を始める感じで、栄養や酸素、情報を受け取れる状態になり、人や環境にも開かれた状態になると思いました。
くじら整体では存在さんと瞑想状態でつながり、脳幹のスイッチをオンにしてもらうという方法しか説明していません。
脳幹の活性だけでもいずれ尾骨は調節されると思いますが、より劇的に、やり過ぎは危険だと思いますが、治療を求めるならば、存在さんにつながってOIBU(オイブ)の波動を引き下ろす、尾骨がキレイに仙骨につながっている状態を想像すればいいでしょう。
人間で最も重要なものはメンタル体の意図、つまりそれを創造する(想像する)ことだと思いますし、存在さんはすべての波動を持っています。
存在さんとつながることを、できれば座って背骨を伸ばした状態で1日30分、1週間続けていただければ、人生が変わるような衝撃が起こる気がしています。
・ADIO above-down-inside-out(上から下へ、中から外へ) 脳幹から骨盤へ、内なる生命力が外側を整える
・OIBU outside-in-below-up(外から中へ、下から上へ) 外部刺激、薬を投入、筋肉マッサージ、骨盤から脳幹は、命を縮める。痛み、症状だけ取り除く
なので基本はアディオ(脳幹活性から、影響が仙骨)の方向でしか治療は行いません。
しかしOIBU(仙骨から脳幹)は究極の対処療法として、痛みの消去、症状がひどい人用のドブさらいとして治療する場合があります。
OIBUを一気にやるのはNG。好転反応とかも結構でるかも。
まず自分の尾骨が曲がった状態になったのでが、それは脳の縫合部がすべて縮んだような状態、隙間がなくガチガチ。
外からの情報をシャットアウトしているような感じ、脳内だけでいきているような状態。
前回記事で咬筋、側頭筋、耳のツボとか書いたけど、おそらくその情報も脳には届かない。
で、OIBUで尾骨を調節すると頭蓋骨の縫合部が緩んで、脳が呼吸をし始める。
すると全身の情報が行き来できる。
尾骨を歪める理由は、肉体的に尾骨を強打、DVとかのむごい感情体験を脳に送らないようにするためとか理由はいろいろありそう。
これは私の存在さんじゃなく、シャンバラ的存在さんがやってくれました。くじら整体の存在さんは、私自信だと思うので会ったことがない。
なのでふつうのくじら整体でここまで直に骨をいじってくれるのか未定です。