エーテル体上でくじら整体を行ってくれるガイドの存在さん。
みなさんの探索では存在さんは1つの固まったイメージではなく、それぞれの存在さんと出会われました。
存在さんが調節する場所は脳幹で、ここは呼吸や体温、消化などの自律神経やホルモンの分泌など、生きていく上で始原的な領域になります。
大脳新皮質のように新しく覚える、上書きができるような領域ではないので、それぞれの存在さんはその人のDNA、肉体を写す鏡、深いルーツのようなものを表すかもとの推測がうまれました。
それではまず、みなさんの探索をみていただきましょう。
弁財天、雲の顔、白髪のじいさんなどで現れるそれぞれの存在さん
くじら整体の存在さん、と呼んだのですが弁財天さんがやって来ました。
最初、後ろ姿ですーっと通過して、クルッと振り返ってくれたら弁財天さんでした。
もう一回やってみます。
色々調整来てもらった気がするものの寝落ちしてしまい…またやってみます!
人を知性系か感情系で分けた場合、モクマイさんは夢舎の中で知性系の代表みたいな方でした。
その方の存在さんが怒った方ではありますが、雲というのが興味深いですね。
出雲族関係の方かもしれないですし、それとタロットのソードの10も思い出しました。
浅い眠りの中、とてもリアルにみた映像。
どこかの家の明るくて気持ちの良いリビング。
小さな白木のダイニングテーブルに私と向かい合って、白髪の長髪に長い白髭のニコニコした小さい可愛らしいおじいちゃんが座っている。存在さんだ。
何だか二人でニコニコしていた。気持ちの良い午後。直感で宇宙人なのだと思う。存在さんという名前は木村先生が付けた名前。
昨日からたまに右側の脳に刺すような痛みがあったのが取れました。
左の股関節の苦しいのが無いです。
存在さんに白色が入ると恒星に飛べるという肉体調節は完成ではないかという考察がありますが、まだ確定ではありません。
どんな存在さんかわからなかったのですが、寝落ちする寸前に、色白のぽっちゃりした首と顎の境界線のない唇の分厚いマンガみたいなオバサマが「おほほほほー。」と笑っていたので、きっと存在さんだと思います。
意識が遠のき、いつのまにか
「私は人である。私は人である」と何回か言わされている。最後に「こうたいさんが、すぐ人を呼ぶ」と言ってましたが、こうたいさんって誰?
割と体に近いところにある感じがしました。
「私は人である。」という言葉は、とても心に残りました。
それは基本ガイドなどの見えない存在は、人や物質次元を詳しく認識していないと思うからです。
高次な存在は人を米粒、自身の細胞の1つのようにしか認識していないと思いますし、霊的次元が本来の居場所ならば、この地球は実験場で人がどうなろうとあまり関心がない。
ヒプノセラピーなどで人生を楽しみなさい、創造しなさい、などと大雑把な答えしか言わない感じです。
しかし存在さんは人に異様に詳しい気がしていて、脳幹だけじゃなく存在さんとつながりデトックスの波動を引き下ろしたり、胃がんや乳がんなどの波動も引き下ろせる気がしています。
このへんは要研究なのですが、なのでこの「私は人である。」という言葉が気になりました。
存在さんを呼び出すとなぜか顔なし上半身ハダカの江頭2:50か、ケンタウロスのような存在さんが現れ、私はなんか恥ずかしい感じがしますが、スイッチを入れて黙々と仕事をしてくださるのです。
仕事はキッチリやってくださってます。
存在さん報告は以上です。
くじら整体をやられて、存在さんが上と下で分離、上下の服が違う、上半身のみ強調とかだと、精神と肉体が分離している表れだと思います。
下が重そうならくじら整体をやって頂くとともに、食生活や運動週間の見直し、それと身の回りの断捨離ですかね。
タロットの13死神のように地上の余分な成分を刈り取って、身体を軽くしていきましょう。
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