くじら整体をみなさんにやってもらって重要事項として出てきたものが目に関するものでした。
足や腕の筋肉を動かさない日はないと思いますが、目の筋肉は意識しないと一日中固定されているということもあるのではないでしょうか。
それではまず目に関するみなさんの探索を見ていきましょう。
瞑想時には眼球を緩めることが大切
なんか、眼球運動大切みたいですのでお伝えくださいとの事。
目玉は蝶形骨と神経繋がってるから?変性意識に入ると眼球は正しい位置にセッティングされ、踵→仙骨→脊髄→松果腺(逆も)を通る情報をキャッチする、のかな?
あ、チャクラの滞りとか過剰とか、そういうのがわかるようになるんだ。
人間は正面に眼球が固定されて固まってるから、正しい位置にぐるんと行きにくいそうです。
その位置にいかないと見えないみたい。
さっき私は瞑想時に眼球を動かして、ここがリラックスしにくい場所と発見。
存在さんがイメージで眼球グルグルべろべろバーとしてました。あと二人の微笑ましいイメージも。
後頭部に何かされている感じがして、体全身が暖かくなる。
意識が遠のき、いつのまにか
「私は人である。私は人である」と何回か言わされている。最後に「こうたいさんが、すぐ人を呼ぶ」と言ってましたが、こうたいさんって誰?
割と体に近いところにある感じがしました。
眼球運動って、トラウマ治療にも使われてたりしているので、すごく大事な部分かもしれないですね!
経路マッサージ
わたしは目の前の3人を、1人の背後から見ている。2人がその1人に説明している。
経路マッサージの説明らしく、始まると左側の人物が、CGの3D映像になり、眼球の真後ろに青い線で経路が表示される。視線でそこを伝い、身体の下の方に経路をたどっていく。
2人は口々に、「いや〜ここが大切なんですよ。」、「ここを通すことができるようになったのは、画期的なんですよ。奇跡だ。」と言っている。
説明を聞いている1人は、黙って深く頷いている。
くじら整体で、どなたか眼球の調整が入ったとおっしゃっていたような?目の後ろ側は相当大切らしいという印象でした。
自分で眼球運動したり、目をリラックスさせてみる
私はくじら整体を寝た状態でやると首や背中をどうしても動かしたくなりますが、眼球を動かしたいと思ったことはありません。
眼球は前方にガッチリ固定され動かす機会が少ないですし、筋肉群が小さいため脳幹からの神経命令が届いてもリラックス効果が少ない場所なのではないでしょうか。
そこで存在さんと繋がってエネルギーが流れたと感じたなら、まず眼球をぐるぐる上下左右に動かしてみたり、呼吸を眼球から吐くイメージで眼球の筋肉をリラックスさせることが重要なようです。
すると瞑想時に見にくかったビジョンが取りやすくなったりしました。
視神経は頭蓋骨の重要な骨である蝶形骨の穴(視神経管)を通って脳幹に繋がってますし、五感から得られる情報のうち視覚が8割以上というほど視覚は人間を地上にとどめます。
ですので眼球を緩ませると自動的に地上成分が弛み、瞑想状態に入りやすくなるのではないでしょうか。
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